(013) 天変地異と蟻の一生(寓話)

    ・ある日子どもたちが水遊びをしていた。その近くに蟻の巣が合った。蟻の巣は水浸しになって多くの蟻が死んだ。その蟻たちの一生にとって初めての出来事だった。
    ・ある日お婆さんが庭の草取りをしていた。その近くに蟻の巣があった。お婆さんは知らずにその巣を足で踏みつけてしまった。蟻の巣はペシャンコになり多くの蟻が死んだ。その蟻たちの一生にとって初めての出来事だった。
    《蟻にとっては天変地異の大事件なのだろうが、人間にとってはさして気に留めるようなことではないだろう。》


    ・ある日地球上の何処かで、局地的な集中豪雨で多くの人がなくなった。
    ・ある日地球上の何処かで、大地震があり多くの人がなくなった。
    《人間にとっての天変地異も、大宇宙に住む宇宙人にとっては気に留めるようなことではないのだろう。》

    ・・・無情と言おうか何と言おうか・・・

    (011)カミーユ・ピサロ 
    カミーユ・ピサロ





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    非公開コメント

    おめでとうございます。

    何気ない事象も、生ある者は儚いものかもしれませんね。

    人間同士では回避できる平和な世の中ですが、高度成長遂げても自然の猛威に生ある者は勝てません。

    少しずつでも
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