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    【シニアの生活】=NO,23 出来れば自分のライフワークを持ちたい

    シスレー

    ライフ‐ワーク【lifework】とは『一生をかけてする仕事。畢生 (ひっせい) の事業。また、個人の記念碑的な業績とみなされるような作品や研究。』(国語辞典:大辞林より)とあります。要するに、ライフワークとは自分が夢中になって生涯取り組んでいくことが出来るようなもの、と言うことになります。ライフワークを持つと言うことは、生涯生きがいを持って生きることが出来ることですから、人生にとって大変幸せなことと言えるでしょう。

    ライフワークという言葉は、しばしば作家や芸術家、建築家、学者などの仕事に対して使われます。しかし、この言葉の意味は「人が一生をかける仕事」ということですから、そうした特定の人たちだけのものではありません。
    中には、今の仕事が自分のライフワークだと言う人もいるでしょう。しかし、一般の生活人にとっては天職を言われるような仕事に就いている人は「まれ」でしょうし、特にサラリーマンにとっては定年退職すればその仕事から離れることになり、その仕事をライフワークとしてそのまま続けて行くことは出来ません。

    定年後は趣味に生きると言った話はよく聞くことですが、単なる趣味がライフワークと言うわけにはいきません。しかし趣味が昇華して一つの事業として社会にも影響をあたえる様になれば、それはライフワークと言えるのではないでしょうか。リタイア後にライフワークを考えてみても、そうそう簡単に見つかるものではないでしょう。自分が年齢的にシニア年代に入ったと感じる様になったら、現役時代のうちから生涯のライフワークにつて考え始めてみてはどうでしょうか。

    自分の子供時代からのことをふり返ってみて「本当は自分は何をやりたかったのだろう?」とか、また「自分はこれまで何のために生きてきたのか? 何をするために生きているのか?」などと自分に問いかけてみます。潜在意識として眠っていたものが、呼び覚まされることもあるかもしれません。

    いずれにしろ、ライフワークとして取り組めそうなものを探し出し、少しずつ始めてみるしかありません。何事もだた思っているだけのものと、実際に実行してみるのとでは大きな違いがあります。好きなことだからと言っても、それを実行に移してライフワークとして成長させるためにはそれなりの努力が必要です。

    努力しそれを継続させるためには、その作業を習慣化することです。毎日、一定の時刻一定の場所に身を置いたとき、自然とその作業に気持ちが入り込んで行くように習慣化することです。何事もそうですが、急がずに毎日毎日少しずつ中断せずに取り組むことが、ことを成就するための要領だと思います。

    仕事となれば、どんな仕事でもそうそう楽なものはありません。それでも、例えばサラリーマンが毎日毎日一定の時刻にそれほど抵抗なく会社へ向かうのは、それが習慣化しているからだろうと思います。ライフ‐ワーク【lifework】のワークは仕事です。先にも書きましたが趣味ではありません。

    昔から、物事の成功要件として「運・鈍・根」と言う言葉があります。成功するには、運のよさと根気と鈍感なくらいのねばり強さの三つが必要だということです。最近はちょっと変な言葉にも感じられますが、「鈍感力」などと言った言葉も使われております。要するに、今でもこのフレーズ「運・鈍・根」は生きていると言うことでしょう。

    どんなに好きな仕事でも、それがライフワークと言えるほどまでになるには、それ相当の努力や苦労もあろうかと思います。ライフワークとして何事かに取り組み始める際にも、それなりの覚悟を持って臨むことが必要ではないかと思うのです。
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