【シニアの生活】=NO,17  音楽とシニア生活

    音楽とシニア生活


    音楽は古代から人間の生活に深く関わっております。音楽はその日一日をいい気分にしてくれたり、ちょっとした気分転換をさせてくれたりします。またテンションを上げる効果があるなどさまざまです。
    若いときには音楽を聴くことに気持ちが向くことも多いかと思いますが、シニアと言われる年齢になってくると仕事や家庭のこと等々世事に気をとられて、音楽を聴くなどと言ったことから徐々に離れていくように思われます。

    音楽は人間の精神の根源に作用するものと言われます。積極的に音楽を生活に取り入れ日常生活を活性化させるために、今一度「音楽と生活」について考えてみてはどうでしょうか。音楽を私たちの生活に取り入れることで、一段と生活に潤いを持たせることをあらためて考えてみたいと思います。


    =音楽の主な効用として、一般的に下記のような作用があると言われております。=

    ・癒やしの効果(ヒーリングミュージック)
    スローテンポなクラシック系の声楽の入っていない音楽は、精神を静めるのに良いと言われます。
    ヒーリング・ミュージックとは心理的な安心感を与えたり、気持ちをリラックスさせるために、自然界の音を取り入れたりして作られた音楽です。聞いているうちにリラックスして(アルファ波)が出ると言われています。
    アルファ波とは心身ともに安らいでいる時の脳波で、日常生活を送っている時の脳波は(ベータ波)と言われます。脳波がすべて(アルファ波)だと脳が活動してなくて意識がない状態となり、すべて(ベータ波)だと脳に疲れがたまることになると言われております。

    ・気分を高揚させる効果
    この効果は最も原始的な音楽の効用と言われており、テンポの速いリズムと大音量の効果で非日常の世界に人をいざなってくれる。ストレス解消の効果がある。また(コンサート会場で熱狂的なファンが一体となって興奮するなど)集団の感情を一つにしてしまう集団催眠とも言える効果を持つと言われます。

    ・入眠を誘う効果
    子守歌のような単調なリズムの曲は眠気を誘う効果がある。また眠れないときには、好きな落語を繰り返し聞くと言う人もいます。

    ・落ち込んだ気持ちを回復させる効果
    若い頃に夢中になった曲は、後々まで心の奥深く潜んでいると言われます。これらの音楽を聴くと(遠く過ぎ去った日々の感情が呼び覚まされ、一種タイムスリップした状態になり)落ち込んだ気持ちが回復すると言うことでしょう。また強く落ち込んでいるときに明るく元気のいい曲は、逆にめいってしまうものです。気分と同質の音楽が共感を呼び気持ちを和ませてくれるようです。


    ・集中力を高める効果
    私はよく バッハ や ビバルディ などバロック調の曲を聞きながら本を読むことが多いのです。そうすると適度に脳を刺激し、気持ちを落ち着かせて読書に集中できるように思います。そして持続力も高めてくれると思います。BGMの効果と同質のものなのでしょう。
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    私はよくパソコンで音楽を聴きながらPC操作をします。
    TBSが運営するインターネットラジオのクラシック音楽専門のラジオ局OTTAVA(オッターヴァ)<http://ottava.jp/>を聴いたり、Windows 付属の 「Media Player」 を利用して、インターネットラジオで世界中の音楽を聴いております。<http://bit.ly/UVcJ6F>
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