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    【シニアの生活】=NO,14  テレビで自分の脳が毒されないように

    テレビで自分の脳が毒されないように


    多くの人が毎日1回はテレビを見ていると思います。情報媒体としては、近年ではインターネットが強い力を持つようになりましたが、まだテレビの力には及ばないのではないでしょうか。テレビは強烈です。それはスイッチを入れると直ちに映像が目に飛び込んでくるからです。インターネットは電源を入れて自分で何らかの操作をしなければなりませんが、そこのところがテレビとは大きく違います。

    テレビはチャンネルの選択をする以外は、こちら側の労力を要求しません。世界中の現代人はテレビの出現で大きく生活の仕方が変化したと思います。中にはそれなりの考え方があって、テレビは一切見ない、家にもテレビは置かないという人もおりますが、大半の人が、大なり小なり何らかの形でテレビが生活の一部になっているのではないでしょうか。

    テレビは新聞などと比べてニュース性の高い情報を提供すると共に、非常に娯楽性の高いメディアでもあります。私たちは労せずして番組を楽しむことが出来るので、なかなかテレビから離れることができません。
    最近ではテレビで放映される内容も、昔に比べて薄っぺらなものになってきたとよく言われます。中には大変見応えのある番組もありますが、(今風に言えば)全体的に軽いノリで見ることができる番組が増えてきているようです。

    お金をかけて制作したきちんとしたまとまりのある番組よりも、お金のかからない(例えばタレントと一緒に人気食堂に行く番組や、お笑い番組など)の方が視聴率が取れるようなので、どんどんそういった軽いモノに流れて行っているようです。パソコン・スマホと情報媒体が多様になってきたので、昔のように何でもテレビに対して情報を求める必要が無く、テレビに対する人々の欲求が変わってきているように思います。

    お笑いや食べ歩きなどの番組は、自分も軽い気持ちでその中に入って行くことができるので、テレビを通して自分も共有しているような錯覚に陥っているように思われます。(見ている中に適度な好奇心をくすぐられ、なかなかテレビから離れられなくなってくる。そしてその番組が終わると、何だか空虚な気持ちが心を占めるようになる。)このような経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

    このようなことが長く続くと徐々に思考する力が失せてしまい、人間がもぬけの殻のようになるのではないかと気になります。そしてテレビという情報に自分の脳が毒されてしまうのではないか、と怖くなります。特に高齢者になるとたっぷりと時間があるでしょうから、さらにテレビに依存した生活になってくると思います。これは精神にも肉体にも悪影響を及ぼすことになるでしょうから、テレビという存在に対して、普段から理性的に意識して対処する気持ちが大切ではないかと思います。

    精神的にも怠惰な生活を続けていると、どんどん老化が進み生存している感覚が乏しくなり、老化が早く進むのではないでしょうか。
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